ICOI国際インプラント学会指導医
の理事長が治療します。
ICOI国際インプラント学会指導医の理事長がセカンドオピニオやカウンセリングを実施。
いくつもの選択肢の中から、あなたに合った治療をアドバイスします。
理事長経歴
インプラントも歳を取ることを
ご存知ですか?
日本でも数少ないバイオマテリアルを導入。
光機能化インプラントにより、骨との結合力が強まり、成着率が向上!
バイオマテリアル
正確なインプラント治療のために
CTスキャナー+3D画像診断・
ピエゾサージェリー法を導入
インプラントはCT撮影した画像を用いて骨形成を正確に把握し、インプラント埋入位置の検討を行うことで安全性と審美性を第一に考えた手術を実現します。
歯科用CT Sim Plant
インプラントガイド
関わる様々な疑問・質問にお答えします
その他のQ&A
PRGF 再生療法
(厚生労働省 再生医療認定医療機関)
インプラント治療を行うために骨の高さや幅が不足している方には、骨造成を行う必要があります。その際に当センターでは骨補填材にPRGF(血液から採取した成長因子)を混合する治療法を導入しました。ご自身の血液から採取するため、安全・安心に治癒でき、従来の治療法に比べて、良質な骨造成と治癒期間の短縮が可能となりました。
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インプラント治療で
認知症リスク軽減
年齢を重ねるとともに歯を失う可能性は増える傾向があります。現在、日本の80歳の高齢者の方の平均残存歯数は約8本といわれ、これは北欧諸国の20本以上に比べると低い数字となっています。そのため、8020運動が行われています。この運動は80歳になっても歯を20本残すという取り組みです。
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理事長あいさつ
当クリニックは、常に最新治療を行える歯医者でありたいと思っています。
そしてただ治療するだけではなく、患者様が笑顔豊かな生活を送る為の手助けをしたいと考えております。
山手歯科クリニックのコンセプトは「綺麗な状態で長持ちすること」です。そのためには、基礎である土台がしっかりしていないと歯もインプラントも長持ちするはずがありません。
歯やインプラントにとって土台とは顎の骨・歯肉であり、その両方を確実に治すからこそ、良い状態が維持されるのです。
また、歯科技術や医療機器は日々進化しています。
常に最善の治療技術を維持するためには、学び続けることが大切だと考えております。そのため、国内はもちろん、海外の学会にも年数回は参加しています。日本国内だけでなく、アメリカ、ドイツ、スイス、スウェーデン、イタリアなど、歯科技術が進んだ欧米の治療技術を、いち早くキャッチできるように心がけております。
山手歯科クリニックの強みは、最先端の治療方法を提案できるところです。
これも歯科技術を学び続けてきた結果であり、患者様に最先端の技術をご提供するということが使命だと思っています。
また、説明には出来る限りわかりやすく伝えるために3D画像や模型などを取り入れ、インフォームド・チョイス(説明を受けた上での選択)と信頼関係を大切にし、快適に治療をしていただけるようなクリニックを目指しております。
私たちは常に新しい治療技術をお約束します。そして、患者様の人生がより豊かになるよう願っています。
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